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岩手の自転車道北上花巻温泉線ロードマップ>市境〜北上中央橋

岩手の自転車道北上花巻温泉線

5.北上花巻市境〜6.北上中央橋 小鳥の声の響く林と川、そして歴史に囲まれた道
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北上花巻市境から北上中央橋のマップ
コース紹介

 北上川の河原に近い林の中です。静かに耳を澄まして走ってみてください。小鳥の声が聞こえてくるでしょう?自転車なら音も静かなので小鳥も驚かないはず。シジュウカラやヒヨドリをはじめ季節の渡り鳥も姿を見せてくれます。
 昭和橋の対岸に見える小高い丘は平安時代から戦国時代までこのあたりを支配していた和賀氏の居城だった飛勢(とばせ)城跡です。今は公園となっています。対岸の少し下流側には縄文時代の八天遺跡があります。このあたりは古くから人が住み着いていたところだったんですね。
昭和橋は村崎野駅にも一番近い橋です。

河原に近い林

見どころ
飛勢城公園
 飛勢(とばせ)城、あるいは二子城とも呼ばれた和賀氏の本拠地です。北上川を望む双子のように二つ連なった小高い丘は眺めも抜群、展望台もあります。北上川の流れと目の前に広がる田んぼを見渡していると殿様の気分になれるかも。このあたりを治めるには絶好の場所だったんでしょうね。 飛勢城跡
飛勢城跡
 
渡し場跡記念碑
 昭和橋が昭和2年にできるまではここには永明寺角(よめつかど)と呼ばれる渡し場がありました。この辺の淵にはカッパが住んでいたとか。宮沢賢治の「座敷ぼっこ」の舞台となったのもこの渡しです。平成4年に渡し場跡記念碑が建ちました。もう一つ下流の北上中央橋も昭和初期までは渡し場ですた。対岸にある記念の標識と朽ち果てた舟が昔をしのばせます。 渡し場跡記念碑
まだまだあるよ
八天遺跡 昭和橋の少し下流の東岸、小高いところにある縄文遺跡。縄文時代からこのあたりは山と川の幸に恵まれた住みやすいところだったんでしょうね。

ちょっとコラム   北上川の伝説

施設紹介
自転車休憩所
 飛勢城の見えるベンチでちょっと一休み 自転車休憩所
村崎野駅
 北上駅と花巻駅のちょうど中間にある村崎野駅。花巻と北上を結ぶ拠点です。



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