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岩手の自転車道北上花巻温泉線ロードマップ駅西口〜朝日大橋

岩手の自転車道北上花巻温泉線

3.花巻駅西口〜4.朝日大橋  少年賢治も遊び回っていた裏通り
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花巻駅西口から朝日大橋のマップ
コース紹介

 子どもの頃、自分だけの抜け道を探して路地裏を駆け回ったことはありませんか?思えばあのころはそれがちょっとした冒険でした。花巻市鍛治町の母親の実家で生まれ豊沢町で育った宮沢賢治も子どもの頃、このあたりの路地裏や豊沢川縁を走り回って育ったのでしょうか。
 駅の西口から市民の家の裏側を通り花巻消防署の向かい側から藤沢町、桜木町を抜けます。昔ふうのまちの裏通りを通り抜ける感じがとても新鮮。子どもの頃の探検心がよみがえる気がします。豊沢川の土手から豊沢橋、桜橋のたもとを通って朝日大橋へと向かいます。

市民の家
市民の家路地裏
こんな路地裏もちょっと楽しい


注意
 このあたりは文字通り裏通りを走ります。ちょっと道がわかりづらいかも。地図と道路の上の表示を確認しながら走りましょう
道路標示

見どころ
ぎんどろ公園
 花巻消防署から西へ向かって600mほど。花巻市文化会館の隣にあるぎんどろ公園は賢治が勤めた花巻農学校の跡地。賢治好きだったぎんどろの木、マグノリアの木や風の又三郎に登場する子どもたちの群像が出迎えてくれます。花巻農学校を偲ぶ石碑や賢治の詩碑もあります。賢治はここで3年間教鞭をとりました。近くには賢治の眠る身照寺もあります。 ぎんどろ公園
ぎんどろ公園

宮沢賢治詩碑
 豊沢橋、または桜橋をわたって次の信号を左にはいって600メートル、同心屋敷、宮沢賢治詩碑への曲り角があります。
 詩碑があるのは教師をやめ一農民として生きる決意をした賢治が設立した羅須地人協会のあったところです。いまは「雨ニモ負ケズ」の詩碑が立っています。まわりには花巻にゆかりの文化人(宮沢賢治、高村光太郎、萬鐵五郎)の遺品や作品を展示する桜地人館、江戸時代の武家の面影を残す同心屋敷もあります。
雨ニモ負ケズの詩碑
「雨ニモ負ケズ」の詩碑

ちょっとコラム   賢治と花巻

施設紹介
材木町公園 
 市民の家の裏手にある児童公園 トイレもあるのでちょっとした休憩にどうぞ。 材木町公園

クイズ 行くと分かる!自転車道クイズ
案内板 電車の車両
Q.大正時代に花巻駅と花巻温泉郷、花巻南温泉郷を結ぶ東北初の電車が開通しました。以来昭和40年代まで半世紀にわたり市民の足として利用されてきました。とくに県道の一部を借用する併用軌道鉛線は車体幅が1.6mと狭く両側の座席に座ると膝が触れ合うほどだったそうです。この鉛線の電車はその見た目からある愛称で呼ばれ親しまれていました。さてなんと呼ばれていたのでしょう。ちなみに花巻駅と花巻温泉郷を結んだ線路の跡が今の自転車道です。






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