| 自転車FAQ 〜 自転車の効用 〜 |
| 自転車って本当に健康にいいの? ・ダイエットのための効果的な乗り方は ・足は太くならないの? ・有酸素運動って? ・具体的には体のどんな部分にどんなふうに効くの? |
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自転車って本当に健康にいいの? 日本人の多くが抱えている問題が運動不足。移動は車や電車、仕事で一日中座りっぱなし、家に帰ったら食事をしてテレビを見て寝るだけ、これでは休みの日にたまにテニスやゴルフをしても追いつきません。生活習慣病防止の為にも毎日少しでも運動を続けることが肝心です。毎日続けやすいスポーツといえばジョギング、ウォーキング、水泳、自転車などでしょうか。それぞれのメリット・ディメリットをあげてみると・・・
●ダイエットのための効果的な乗り方は? ダイエットのこつは体脂肪を効果的に燃焼させること。運動で体を動かすとエネルギー源として、血液中の糖分、肝臓内のグリコーゲン、体脂肪の順に使われていきます。つまり体脂肪が使われだすのは血糖、グリコーゲンを使い切ってから。約12分の有酸素運動を続けてからと言われています。ですからきつい運動を短時間行ってもほとんど意味はありません。脈拍が100〜120位になる運動を長く続ける必要があります。時速10km〜20kmくらいで20分以上、毎日続けるのが理想的。自転車道で、折り返し地点を決めて毎日走ればダイエットも大成功!?ただし運動したからと言って油断して食べ過ぎると逆効果になってしましますよ!!注意、注意!! ●足は太くならないの? 自転車のプロ、競輪選手の足を見ると、特に腿が驚くほど太いですよね。 自転車に乗ると脚が競輪選手のように太くなってしまうのではないか。 という質問を良く頂くのですが、あれは坂道を一番重いギヤで毎日登る練習をした場合で、普通に人はどんなに頑張ってもあんなにはなりません。 自転車はこぎ方を少し変えるだけで脚を細くする事も可能です。どのような自転車でも出来るのですが、出来るだけスポーツ車の方が効果は上がります。 乗り方に特別指定はありませんが、軽いギヤにして脚に負担がかからない様にクルクルクルクル回すような感じで乗るのを一週間に2回程度で時間は30分以上これを3ヶ月ぐらい続けて頂くと今まで何も運動をしていなかった方で、太股が2〜3cmは細くなるようです。特に女性にはかなりの効果があるみたいです。これを成長期の子供にやらせると、足が長くなります。但し、筋肉で脚が太い方はあきらめて下さい。 ●有酸素運動って? 無酸素運動が呼吸なしで、筋肉活動のエネルギーにブドウ糖だけを使うのに対し、有酸素運動は、呼吸をしながら、ブドウ糖(脂肪も!)と酸素を使う運動です。よって、身体に以下のような効果があります。 < 細胞内の酸素を利用する酵素が増えます > < 毛細血管の活性と発達を促します > < 肺が元気になり、酸素を多く取り込めるようになります > 血管がしなやかになり血流がよくなるなど呼吸循環系が発達し、同時に体脂肪も減るので、生活習慣病や運動不足の予防・改善につながります。 ●具体的には体のどんな部分にどんなふうに効くの? < 腕 > ハンドルをしっかりキープするために、つねに腕の筋肉が使われています。だから、不要な脂肪が燃え、いい具合に引き締まるのです。二の腕のシェイプアップにも効果大です。 < お腹 > 前傾姿勢を保つため、腹筋にも常に負荷がかかっています。おへそにぐっと力を入れるようにして、お腹を締め、背筋を伸ばしたフォームで乗ると、カッコいいし、腹部も引き締まるし、いいことづくめです。 < 背中 > 前傾させた上体を固定するために、背中や腰の筋肉がしっかりと働いています。背筋の維持にも効果的です。 < お尻 > 意識的に、お尻の筋肉から動かすようにしてペダリングしましょう。そうする事で、お尻の周辺の脂肪が燃え、適度な筋肉が付くので、キュッと引き締まったカッコイイお尻に変身します。 < ふくらはぎ > なるべく親指の付け根あたりでペダリングしましょう。休み無くペダルを踏む事で、ふくらはぎの筋肉も休まず働いています。「太くならない?」の心配はご無用。キリリと引き締まった張りのあるふくらはぎが生まれ、足首も引き締まります。この事は先日のテレビ「あるある大辞典」の自転車特集でも強調していた所です。 ■続けることでこんなところにも効果があらわれます。 < 脳 > 脳のβ-エンドルフィン(脳における痛みの神経伝達物質で、増加することで鎮痛作用がある。中国の針もこの効果によるものと言われている。)が増加し、スッキリと気持ちがリフレッシュ。 < 心臓 > ペダリングによる運動を行うと、心臓は筋肉へエネルギー源と酸素をいつもより多く送らなければなりません。そのため、心臓のはたらきが活発になり、機能が高まります。 < 血管 > 運動により、血液の循環がよくなってくると、血管自身の働きも活発になり、血液がスムーズに流れるようになります。 < 肺 > 最大酸素摂取量が増加します。 < 消化器系 > 血液循環がよくなるので、消化器系、内分泌系機能を好転させ、心因性の消化不良などにも効果があります。 腸 運動により横隔膜を上下させたり、お腹に力が入ると、腸のぜん運動が高まり、排便を促します。 ■他にも < 疲労回復 > 運動により体の代謝が高まり、疲労感・筋肉痛の原因である「乳酸」という疲労物質を上手に取り除いてくれます。 < 悪玉コレステロールの減少 > 運動による刺激で血液循環が高まり、善玉コレステロールの量が増加し、反対に悪玉コレステロールが減少します。 | |||||||||||||||||||||||
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